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機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 OVER BOOST したらば掲示板 (閉鎖) https //jbbs.shitaraba.net/game/61289/ 2023/05/23 ~ 2023/07/19 スレッド レス数 管理スレ 610 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 OVERBOOST 総合スレ 1000 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 3 OVERBOOST 総合スレ★2 1000 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 OVERBOOST 総合スレPart.3 1000 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 OVERBOOST 総合スレPart.4 1000 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 OVERBOOST 総合スレPart.5 1000 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 OVERBOOST 総合スレPart.6 1000 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 OVERBOOST 総合スレPart.7 1000 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 OVERBOOST 総合スレPart.8 1000 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 OVERBOOST 総合スレPart.9 1000 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 OVERBOOST 総合スレPart.10 1000 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 OVERBOOST 総合スレPart.11 1000 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 OVERBOOST 総合スレPart.12 224 初代ガンダム Part.1 33 ガンダム(Gメカ) part.1 3 ガンキャノン part.1(仮) 3 ザク #8545;(ドアン機) part.1(仮) 9 ジオング part.1 1 シャア専用ゲルググ part.1 7 シャア専用ザク #8545; part.1 3 アッガイ part.1 2 ギャン part.1 4 Zガンダム part.1 12 百式 part.1 25 ディジェ part.1 2 ガンダムMk- #8545; part.1 6 ジ・O part.1 21 メッサーラ part.1 21 ガブスレイ part.1 16 マラサイ part.1 25 バウンド・ドック part.1 9 ハンブラビ part.1 52 フルアーマーZZガンダム part.1 183 ZZガンダム part.1 12 キュベレイMk- #8545;(プル機) part.1 19 キュベレイMk- #8545;(プルツー機) part.1 4 キュベレイ part.1 4 ザク #8546;改 part.1 18 ドーベン・ウルフ part.1 16 アッガイ(ハマーン搭乗) part.1 1 Zガンダム(ルー搭乗) part.1(仮) 1 νガンダム part.1 65 リ・ガズィ part.1 1 サザビー part.1 7 ヤクト・ドーガ part1 5 ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) part.1 12 ガンダムF91 part.1 51 ベルガ・ギロス part.1 21 V2ガンダム part.1 30 ヴィクトリーガンダム part.1 4 ガンイージ part.1 3 ゴトラタン part.1 2 ゲドラフ part.1 2 ゴッドガンダム part.1 23 シャイニングガンダム part.1 34 ドラゴンガンダム part.1 4 ガンダムマックスター part.1 3 マスターガンダム part.1 84 ガンダムシュピーゲル part.1 16 ノーベルガンダム part.1 6 ライジングガンダム part.1 3 ウイングガンダムゼロ part.1 47 ガンダムデスサイズヘル part.1(仮) 10 アルトロンガンダム part.1 9 ガンダムサンドロック改 part.1 26 ガンダムエピオン part.1 31 トールギス #8545; part.1 49 トールギス part.1(仮) 51 ウイングガンダムゼロ(EW版) part.1 42 ガンダムデスサイズヘル(EW版) part.1 28 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) part.1 21 トールギス #8546; part.1 231 ガンダムDX part.1 22 ガンダムX part.1(仮) 114 ガンダムXディバイダー(ジャミル搭乗) part.1 19 ベルティゴpart.1 5 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク part.1 199 ∀ガンダム part.1 6 カプル part.1 8 コレンカプル part.1 2 ゴールドスモー part.1 5 ターンX part.1 14 フリーダムガンダム part.1 254 ジャスティスガンダム part.1 39 パーフェクトストライクガンダム part.1 22 ストライクガンダム part.1 76 イージスガンダム part.1(仮) 3 ブリッツガンダム part.1 6 バスターガンダム part.1 8 デュエルガンダムアサルトシュラウド part.1 11 プロヴィデンスガンダム part.1 134 カラミティガンダム part.1 14 フォビドゥンガンダム part.1 18 レイダーガンダム part.1 22 ラゴゥ part.1 1 デスティニーガンダム part.1 88 レジェンドガンダム part.1 14 インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) part.1(仮) 8 グフイグナイテッド(ハイネ機) part.1 15 ストライクフリーダムガンダム part.1 59 インフィニットジャスティスガンダム part.1 291 アカツキ part.1 5 ストライクルージュ(オオトリ装備) part.1 6 インパルスガンダム part.1 8 ガナーザクウォーリア(ルナマリア搭乗) part.1 34 ガイアガンダム part.1 8 インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) part.1 2 スターゲイザー part.1 3 ストライクノワール part.1 48 ダブルオーガンダム part.1 165 ガンダムエクシア part.1 16 ケルディムガンダム part.1 5 ガンダムデュナメス part.1 4 アリオスガンダム part.1 28 ガンダムキュリオス part.1(仮) 4 ガンダムヴァーチェ part.1(仮) 2 ガンダムスローネドライ part.1 3 リボーンズガンダム part.1 10 アルケーガンダム part.1 27 ガラッゾ(ヒリング・ケア機) part.1 18 ティエレンタオツー part1 8 スサノオ part.1 13 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム part.1 12 ダブルオークアンタ part.1 29 ガンダムサバーニャ part.1 6 ガンダムハルート part.1 42 ラファエルガンダム part.1 5 ブレイヴ指揮官用試験機 part.1 11 フルアーマー・ユニコーンガンダム part.1 44 ユニコーンガンダム part.1 32 デルタプラス part.1 5 クシャトリヤ part.1 3 バンシィ・ノルン part.1 7 バンシィ part.1 6 シナンジュ part.1 59 ローゼン・ズール part.1 6 ガンダムAGE-1 part.1 9 ガンダムAGE-2 part.1 30 ガンダムAGE-3 part.1 4 ガンダムAGE-FX part.1 27 ガンダムAGE-1 フルグランサ part.1 45 ガンダムAGE-2 ダークハウンド part.1 255 ガンダムレギルス part.1 1 ゼイドラ part.1 2 ファルシア part.1 5 フォーンファルシア part.1 21 G-セルフ(パーフェクトパック) part.1 59 G-アルケイン(フルドレス) part.1 4 G-ルシファー part.1 7 G-セルフ part.1 38 カバカーリー part.1 9 マックナイフ(マスク機) part.1 11 ダハック part.1 7 モンテーロ part.1 13 ガンダム・バルバトスルプスレクス part.1 119 ガンダム・バルバトスルプス part.1 41 ガンダム・グシオンリベイクフルシティ part.1 6 ガンダム・フラウロス part.1 22 ガンダム・バエル part.1 22 ガンダム・キマリスヴィダール part.1 66 ガンダム・バルバトス part.1 4 ガンダム・キマリストルーパー part.1 733 ナラティブガンダム part.1 42 ユニコーンガンダム3号機フェネクス part.1 11 シナンジュ・スタイン part.1 9 ガンダム・エアリアル Part.1 950 アレックス part.1 2 ザク #8545;改 part.1 8 ケンプファー part.1 21 ガンダム試作3号機 part.1 3 ガンダム試作1号機フルバーニアン part.1 8 ガンダム試作2号機 part.1 63 ガーベラ・テトラ part.1 7 ガンダムEz8 part.1 7 グフ・カスタム part.1 17 ヅダ part.1 14 ヒルドルブ part.1 13 アトラスガンダム part.1 4 フルアーマー・ガンダム part.1 194 サイコ・ザク part.1 18 アッガイ(ダリル搭乗) part.1 8 ブルーディスティニー1号機 part.1 15 イフリート改 part.1 53 ペイルライダー(陸戦重装仕様) part.1(仮) 7 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) part.1(仮) 3 イフリート(シュナイド機) part.1(仮) 5 Ex-Sガンダム part.1 15 Hi-νガンダム part.1 74 ナイチンゲール part.1 21 Ξガンダム part.1 28 ペーネロペー part.1 13 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス part.1 48 クロスボーン・ガンダムX3 part.1 35 クロスボーン・ガンダムX1改 part.1 4 クロスボーン・ガンダムX2改 part.1 182 ファントムガンダム part.1 20 ビギナ・ギナ #8545;(木製決戦仕様) part.1 68 アストレイレッドフレーム part.1 9 アストレイレッドフレーム改 part.1 12 アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) part.1 8 ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) part.1 4 アストレイブルーフレームセカンドL part.1 7 アストレイブルーフレームD part.1 34 アストレイゴールドフレーム天 part.1 22 ハイペリオンガンダム part.1 25 アストレイゴールドフレーム天ミナ part.1(仮) 20 オーヴェロン part.1 5 スタービルドストライクガンダム part.1 5 ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) part.1 27 ガンダムX魔王 part.1 5 ウイングガンダムフェニーチェpart.1 6 ザクアメイジング part.1 59 戦国アストレイ頑駄無 part.1 8 トライバーニングガンダム part.1 20 ライトニングガンダムフルバーニアン part.1 33 スターウイニングガンダム part.1 4 ホットスクランブルガンダム part.1 4 ガンダムダブルオーダイバーエース part.1 29 RX-零丸 part.1 13 アースリィガンダム Part.1 186 高機動型ザク #8545;後期型(ジョニーライデン機) part.1(仮) 29 高機動型ザク #8545;改(シン・マツナガ機) part.1(仮) 3 νガンダムHWS part.1 26 ダブルオークアンタ フルセイバー part.1 34 ダブルオーガンダム セブンソード/G part.1 59 アヴァランチエクシア part.1 9 ヤークトアルケーガンダム part.1 22 騎士ガンダム. part.1 2 RX-93ff νガンダム. part.1 4 エクストリームガンダム type-レオスII Vs. part.1 11 エクストリームガンダム エクリプス-F. part.1 21 エクストリームガンダム ゼノン-F. part.1 10 エクストリームガンダム アイオス-F. part.1 3 エクストリームガンダム エクセリア. part.1 9 N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン. part.1 15 N-EXTREMEガンダム ザナドゥ. part.1 7 N-EXTREMEガンダム ヴィシャス. part.1 46 N-EXTREMEガンダム スプレマシー. part.1 2 愚痴スレ part.1 958 【固定専用】総合機体ランクスレ Part.1【隔離】 315 勝率・使用率ランクスレ Part.1 118 VSシリーズ歴代壊れ機体ランクスレ 74 【CPU】トライアドバトル Part.1 16 【妄想】参戦機体希望・予想スレ【隔離】Part.1 45 真夏の夜のオーバーブースト part.1 241 真夏の夜のプラマ Part.1 11 レスバ決闘スレPart.1 8 エクバシリーズは家庭用オンリー路線に変更すべきと主張するスレ 20 【重い】V覚一択の機体総合スレッド【重すぎる】 20 パッドスレ 7 うんちぶりぶりスレ 7 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 OVERBOOST したらば掲示板 (閉鎖) https //jbbs.shitaraba.net/game/61305/ 2023/07/18 ~ 2023/07/19 スレッド レス数 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 OVERBOOST 総合スレPart.1 167 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 OVERBOOST したらば掲示板 (現行) https //jbbs.shitaraba.net/game/61306/ 2023/07/19 ~ スレッド レス数 [隔離] 愚痴スレ Part.7.txt 497
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総合解説 / ビーム・ライフル装備 / 180mmキャノン装備 作品枠 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 パイロット シロー・アマダ コスト 1500 耐久値 480 形態移行 ビーム・ライフル装備180mmキャノン装備 移動タイプ 地走 BD回数 地走時7、空中6 赤ロック距離 ビーム・ライフル装備:11180mmキャノン装備:12 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM 戦士 ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダムEz8 外部リンク コメント欄 概要 アプサラスⅡ戦で中破した陸戦型ガンダムのシロー機を現地改修した「Extra-zero-8」(08小隊特別機)。 陸戦型ガンダム等のMSの予備パーツやジャンクパーツ等を利用した応急処置的な措置もあるが、陸戦型ガンダムの問題点をフィードバックした変更も多い。 本ゲームの立ち位置としては二形態を行き来する地走機体。 換装ムーブによってブースト切れをごまかすことによって相手を翻弄しつつ、他機体の倍の武装を駆使する…というリボーンズガンダム的な要素も持つ。 と言ってもEz8の場合アシストが弾数共有なため、リボーンズのような2倍の武装とまではいかないが、本作では両形態の固有武装が増えており、それに近くなりつつある。 完全地走という点からテクニック次第で回避ムーブはしっかり出来るが癖があり、敵対相性の良し悪しでも大きく戦いやすさが変わる。 本作では地上ステップが弱体化しており、回避力がやや落ちている。 が、本機の場合は元々ズサキャンがステップ以外の方面で豊富かつ比較的優秀なため、他の地走機体と比べればやれる方。 リザルトポーズ 敗北以外は08小隊メンバーが並び立つ、各々の機体が武器を構えている。なお前作からホバートラックは覚醒の有無を問わず出現。 BRモード時 ライフルを少し掲げる。 BRモード覚醒時 屈んでライフルを覗くように構える。 Cモード時 屈んで180mmキャノンを構える。 Cモード覚醒時 180mmキャノンを傍らにまっすぐ立てる。 敗北時 尻餅を付いたように座り込む。山岳に不時着した陸戦型ガンダムをEz8で再現したもの。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 N特殊射撃 前作左特殊射撃(ネット射出)が移行。 前後特殊射撃 前作N特殊射撃(ホバトラ)が移行。 横特殊射撃 前作右特殊射撃(ミサイル)が移行。 ホバートラックの誘導微弱体化。 特格の慣性の乗り減少。 【ライフルモード】 後特殊格闘 新規武装。キャノンモードに換装しながらキャノン発射。接地状態を維持できない。 N・前・横格闘 射撃派生が追加。出し切りからは不可。 S覚醒時サブ メインキャンセルへの慣性の乗り減少。 【キャノンモード】 後特殊格闘 新規武装。ライフルモードに換装しながらBR高出力発射。こちらも接地状態を維持できない。 メイン・レバメイン・サブ 弾速低下 EXバースト考察 「俺はぁ!!生きたい!!」 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 Fバースト 格闘攻撃補正 +4% 防御補正 -20% 格闘の性能は悪くなく高火力の後派生があるので相性は良好。 1500故のブースト不安と、射撃始動については特筆するものが薄い点が難点か。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 従来シリーズからのお供で、高火力のBRやキャノン連射は単純に強力。 迷ったらとりあえずこれ…と言いたい所だが本作では防御補正値が削除されている。 何も考えずに選ぶと覚醒落ちしてしまうことが多くなるため、被弾を抑えつつ相手にしっかり弾を当てるようにしたい。 Vバースト 高い機動力と疑似降りテクのダイブが解禁される。 とは言え基本空中に居ないEz8的にダイブの旨みは正直微妙。 足回りだけを見るにしても、換装ズサを主力とする地走機体なので恩恵はない。 Cバースト 防御補正 -20% 本作ではシャッフルでも低ココンビでなければ基本的にこれ。 今作から際立つようになった低耐久も抜け覚で補うことができる。ただし抜け反撃はちゃんと行いたい。 防御補正もついたので全体的に安心して使える。無理に攻めるのが辛いEz8にとっては、使うだけでも意味があるという点でもいい。 砲撃モード維持で、ある程度不正受給することも可能。 戦術 対面対策 僚機考察 自機のみで試合を動かす力は乏しいが、タイマンで見合う力はあり、相方負担も多め。 相方には攻守両面での自己完結性が求められる。 適した僚機 前衛機全般。 前に出てもらってロック集めをして貰いやすく、砲撃機としての役割も果たしやすい。 タイマン性能もあるためMF系とも組めるが、ゴッドやマスターは先落ちのリスクが付きまとうので注意と練度が必要になる。 適さない僚機 後衛機全般。 どちらかというと自機が前に出る必要性が高くなり、足を止めないBRモードに頼ることになる。 しかし、肝心のビームライフルは依存度が高い割には弾数が少なく、弾切れに陥りやすい。アシストもリロードが伸びている為、気軽に使えないのも痛い。 どちらも弾切れしてしまうと何もできずに放置されるか、キャノンモードになった瞬間に追われて叩き潰されるかになってしまう。 コストパターンごとの戦術考察 3000 基本下がり。 低耐久ゆえに先落ちのリスクが高いので、最初から無闇に前に出てはいけない。ワンコンで致命傷になりがちなので、耐久管理には細心の注意を払おう。 自衛力や逃げが強かったり、後ろでも仕事ができる機体なら爆弾もあり。要所の放置には気を付けよう。 2500 いつも通り組みやすい。お互いのパワーを発揮しやすく、コスオバの被害も少なめ。 2000 両前衛。今作は弾が強い機体が多いので現実的に組める方。 基本性能では負けやすいので、覚醒とコストパフォーマンスを活かして戦おう。 落ち順は後から決めるくらいでもいいので、前線でキビキビ走り回って相方の大きな一撃に期待しよう。 1500 伝統のコスト事故。何をするにもキャラパが足らず、耐久調整含め全体的に辛め。 コスパと覚醒回数だけは随一なので、タイムアップも見据えつつ事故らせれば勝機はある。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBONポーズド 2023/07/01 ~ 2023/08/31 オーバーブーストパスVol1 stage 100 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダムEz8 ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:420戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ Ez8シロー小隊長 10000 コメントセット [08]小隊、出撃! 15000 称号文字(ゴールド) サイド2の生き残り 20000 スタンプ通信 守ったら負ける! 攻めろ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) サイド2の生き残り 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムEz8 part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ガンダムEz8 part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい どうしてアシストのコマンド配置を変えたんだ… -- (匿名) 2023-12-02 17 53 11 他機体と共通にしてわかりやすくして使ってもらうためですかね?まぁそんな性能してるかはさておき… -- (名無しさん) 2023-12-11 14 50 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ハイペリオンガンダム1号機HYPERION GUNDAM UNIT 1 登場作品 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 型式番号 CAT1-X1/3 全高 16.90m 重量 54.7t 所属 ユーラシア連邦 搭乗者 カナード・パルス 武装 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」ビームキャノン「フォルファントリー」RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 特殊装備 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 追加装備 ニュートロンジャマーキャンセラー ハイペリオンガンダム2号機HYPERION GUNDAM UNIT 2 登場作品 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 型式番号 CAT1-X2/3 全高 16.90m 重量 54.7t 所属 ユーラシア連邦 搭乗者 バルサム・アーレンド 武装 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」ビームキャノン「フォルファントリー」RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 特殊装備 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 ハイペリオンガンダム3号機HYPERION GUNDAM UNIT 3 登場作品 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 型式番号 CAT1-X3/3 全高 16.90m 重量 54.7t 所属 無し 搭乗者 イワン・ザンボワーズ 武装 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」ビームキャノン「フォルファントリー」RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 特殊装備 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 【設定】 ユーラシア連邦がMS開発計画「X」で、アクタイオン・インダストリーと合同で開発した試作MS。 元々はゲルフィニートというウイルスを駆使するMSが原型機。 ユーラシア連邦が生み出した【アルテミスの傘】ことモノフェーズ・シールドを初めてMSに搭載し、実弾はおろかビーム弾すら弾く。 それを球型に展開したのがアルミューレ・リュミエールである。 ただし、エネルギー消費が非常に激しいので展開できる時間は短く、また当初は無敵かと思われたがビームコーティングされた物質では貫通することが判明している。 合計3機が開発されており、最終的に全てが破壊されているが、この開発で蓄積されたデータは後にMAに転用され、デストロイガンダム、ザムザザー、ゲルズゲーに装備される陽電子リフレクターが開発され、一部兵装の削減した簡易量産型ハイペリオンGも開発されている。 尚、名前のハイペリオンはギリシャ神話に登場する神の名前であり、ヒュぺリオンとも呼ばれる。 【武装】 RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 ビーム弾を連続して発射することの出来る軽機関銃。 「ビーム・セル」と呼ばれるエネルギーを薬莢ごとに内包した特殊な弾丸を用いている。 本機の電力の浪費せず、モビルスーツに有効打となるビームで攻撃できるという、実弾の利便性とビーム兵器の短所を解消した優れもの。 ニュートロン・ジャマー・キャンセラー(以下NJC)搭載後、「スーパー・ハイペリオン」となった後は、背中に詰んだNJCのバックパックから動力ケーブルをサブマシンガンに繋げることで、従来のビームライフルと同じ仕様になった。 スティグマトはフランス語で「聖痕」の意。 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」 ビーム刃を発生させる短剣。 前述のビームサブマシンガンの銃口の下に装着し発射することも可能で、銃剣やアンダーバレルグレネードランチャーとして機能する。 ビームキャノン「フォルファントリー」 肩部に装備された二門のビーム砲。 これもサブマシンガン同様に「ビーム・セル」を用いられている為、弾数が許す限り発射可能となっている。劇中ではブルーフレーム2ndのG型兵装を全て破壊し中破させた他、X-ASTRAYのドラグーン包囲網を打ち破ろうと最大出力で発射。 それでもバリアを突破できなかったどころか、反動で跳ね返ってきたダメージでハイペリオンは損傷、NJCが誘爆し消滅する。 フォルファントリーはフランス語で「空威張」「乱暴」の意。 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 ユーラシア連邦の独自技術である「アルテミスの傘」こと光波防御帯をさらに発展させ、MSに転用したもの。 バックパックなどから発生器を射出し、機体を球状に覆うことでビームはもちろん実弾も完全に防ぐことができる。 その分エネルギーの消費が激しく、5分程度しか展開できない。 本機に搭載されたものは展開した状態でも自分からの攻撃は素通りするという反則的な代物である。 原作では、その防御にものを言わせて単機で吶喊して敵の陣形を崩し、その隙を後続の部隊で叩くという戦法が使われた。 またカナードは出力を変更することによって槍のようにして攻撃したことも(特格中特格はこれの再現)。 登場当初は文字通り無敵の防御力を誇ったが、劾によって対ビームコーティングした物質は突破できるという弱点が露呈した。 また、こちらは難易度がとても高いが、発生器自身は露出しているので、それを狙い撃てば破ることも一応可能。 なお、両腕の上腕部にも発生装置があり、ビームシールドのように展開したりナックルのように展開して相手を殴ったりといった使い方も見せていた。 VS.シリーズでは一定時間経過か再度入力でバリアを解除し槍のようにして攻撃する以外では一定時間完全無敵のバリアのバリアとなっている。 【原作における活躍】 キラ・ヤマトを探す途中、L4のコロニーメンデルにてロウ・ギュールと接触する。 質問を終えると機密保持のためにレッドフレームにサブマシンガンを全弾発射する。 だが、このときロウはガーベラ・ストレートで受け止めて難を逃れた。 その後、ロウが保護したプレア・レヴェリーの搭乗するドレッドノートガンダムに敗北し、その打倒のためにユーラシア連邦から離脱して、バルサムが搭乗する2号機を撃墜して修復パーツに使用。 そしてニュートロンジャマー・キャンセラーの強奪に出る。 そして、Xアストレイとして生まれ変わったドレッドノートと交戦して再び敗北。無理な戦闘によって核エンジンが暴走して爆散した。 【搭乗者】 カナード・パルス CV:保志 総一朗 コロニーメンデルにて開発され、ユーラシア連邦が拾った戦闘用スーパーコーディネーターの失敗作。 能力こそ高いがスーパーコーディネイターの完成型であるキラ・ヤマトには及ばず、本人もそれがコンプレックスになっていた。 性格はかなり短気で過激な言動が多く、特に「消えろ」を連呼している。 とはいえ部下には割と慕われているようで、軍から抜けた際についてきた人もいたようである。 逃亡中に出会った謎の人物に「キラ・ヤマトを殺せば、お前は本物のスーパーコーディネイターになれる」と言われた事で、『キラ・ヤマトを倒して自分がスーパーコーディネイターになる』ことを野望としていた。 だが、プレア・レヴェリーに敗れてからは彼の打倒に目的がシフト(*1)していき、再戦時には機体の暴走からプレアによって彼の命と引き替えに救われたことでそれまでの「キラ・ヤマト打倒」という生き方を捨てる。 戦争が終わった後にオーブで暮らすキラとアスランとすれ違うが、何もせず去っていった。 バルサム・アーレンド CV:浜田 賢二 地球連合軍のパイロット。 ムウ・ラ・フラガの「エンデュミオンの鷹」に肖り、自ら「アルテミスの荒鷲」を名乗っている。 搭乗機であるハイペリオンガンダム2号機の左には7つの撃墜マークが施されているが、これはシミュレーションでの戦果であり、実戦経験はない。 ジェラード・ガルシア少将から秘蔵っ子と呼ばれたりハイペリオンを任されているだけあり実力はアルテミス内では高かったのだろうが、初めての実戦となったカナードの追跡戦でアルミューレ・リュミエールを破られた挙句コクピットをビームナイフで抉られ戦死。 相手がカナードとはいえ、半壊した機体(しかも同一機種)に敗北するという醜態を晒してしまった。 後年のガンダム00では似たような人物が登場したり同様の展開があるが、前者は作中通して確かな実力を視聴者に見せつけたり、後者は両者とも活躍し続けたエースパイロット達なので、この場面にしか登場しないバルサムは実力がイマイチ不明瞭なのもあり、存在を知るファンからは「史上最弱のガンダムパイロット」と揶揄される事も。 一応ALを展開しながら肉薄するのはハイペリオンを運用するうえでは真っ当な判断ではあるが… 【VS.シリーズにおける活躍】 EXVS.MB カナードの1号機がコスト2500で参戦。 原作同様、アルミューレ・リュミエールを駆使して戦う。メイン射撃はヴィクトリー同様シールドが連動して展開される。 更に一定時間ニュートロンジャマーキャンセラーを装備してスーパーハイペリオンにもなれる。スーパーハイペリオン時はメインが無限になるため、連動シールドも相俟ってSドライブとの相性は抜群である。 鉄壁のバリアを装備しているためか、耐久値が2000コストより低めになっており、攻撃性能に関しても他の機体に比べるとやや控えめなのがネック。 パイロットのカナードがキラに執着しているのも再現されており、原作では実現しなかった二人の掛け合いも収録されている。カナードとキラの音声付き掛け合い台詞は本作が初となる。 カナードの台詞も当然荒々しいものが多いのだが、ヅダと組んだ時だけは「おんぼろだがいい機体」と評し機体の改善案を出したりデュバルの信念に一定の理解を示している。失敗作と呼ばれた自身の境遇と重なるのだろうか。 稼働直後はバグとしてアルミューレ・リュミエールが無限に展開できるといういつか見たようなことが起きた。当然修正されたが、この時のハイぺリオンならどんなガンダムにも負けることはないだろう。 EXVS.2 一部武装に慣性が乗るようになり、メインの誘導が微強化された。 なのだが、キャンセル補正による火力の低下、メイン中のバリアが格闘系アシストを防げなくなる、射撃ガード付き武装、時限バリア持ちの機体が大幅に増えたため見劣りするところが目立つようになり、さらに同コストで似通った武装を多く持ちながら武装の質がハイぺリオンより高性能なスターウイニングが現れ、だいぶ苦境に立たされている。 おまけに宿敵のキラ・ヤマトのストライクとストライクフリーダムが大きく強化されたのも(カナード的には)悩ましいところ。 アップデートにてスーパーハイぺリオン時の大幅な強化を初めとしていくつかの強化を得た。 EXVS.2 XB コストがXアストレイと並ぶ2000に降格。 とはいえ前作のマラサイ(2000から1500に落ちた)のように弱体されたという訳ではなく、EXVS→FBのX2のような感じで性能に関してはCSが若干落ちたかな?くらいのレベル。 流石に開幕バリアはなくなったが新武装も貰えたし何よりコストオーバー時の安定感は増したともいえる。 EXVS2OB 機動力が向上している他、覚醒技空振りでNJCを再使用出来るようになった。 【勝利・敗北ポーズなど】 勝利ポーズ 通常 ビームサブマシンガンを乱射してポーズ。 アルミューレ・リュミエール展開時 アルミューレ・リュミエールを解除してポーズ。 敗北ポーズ 両膝を付いた状態で右手を伸ばした後、爆散。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 11話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドで登場。 キュベレイパピヨンのクリアファンネルを認識する事もなく、コンティオとオクト・エイプ改と共に撃墜されてしまった。 【余談】 カナードには一説にはキラとの遺伝子的な繋がりがある、つまり兄弟であるとの話もある。 そのためか声優もキラと同じ保志総一朗氏になっている。 キラとは全く真逆の高圧的な喋り方で聴き比べてみるのも面白い。 余談だが、カナードは以前にもゲーム『スーパーロボット大戦W』や『SDガンダムGジェネレーションクロスドライブ』にてキラと共演しているが、上記のようにEXVS.MBにて声付きで掛け合いが初めて実現した。
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ガンダムビルドファイターズGundam Build Fighters 媒体 TV 話数 全25話 メディア展開 TVアニメコミックス小説 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON VSシリーズ登場勢力 イオリ模型聖鳳学園ガンプラ心形流イタリアアメリカ VSシリーズ登場機体 ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)スタービルドストライクガンダムザクアメイジングガンダムX魔王ウイングガンダムフェニーチェ戦国アストレイ頑駄無 VSシリーズ登場人物 イオリ・セイレイジユウキ・タツヤヤサカ・マオリカルド・フェリーニニルス・ニールセンアイラ・ユルキアイネン VSシリーズ使用BGM ニブンノイチwimp ft. Lil' Fang(from FAKY)build-fightGUNDAM BUILD-FIGHTERS紅の彗星~通常のフラメンコの3倍の情熱~メイジン~通常のフラメンコの6倍の情熱~ VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 時は近未来。 アニメ作品「機動戦士ガンダム」のプラスチックモデル ――通称「ガンプラ」が1980年代に一大ブーム面とを巻き起こしてから早幾年。 今、第2次ガンプラブームと呼ぶべき、新たな波が世界を席巻していた。 その人気を牽引しているのが、「ガンプラバトル」の存在である。 仮想空間のCGなどではなく、制作したガンプラそのものを操作して戦うという、 画期的なバトルシステムの登場により、その人気は拡大、 毎年、ガンプラバトル世界大会が開催されるまでに至っている。 本編の主人公、イオリ・セイも、ガンプラを愛し、ガンプラバトル世界大会への出場を夢見る、若きガンプラビルダー(製作者)である。 模型店の一人息子ということもあり、高いガンプラ制作能力を持つ彼だが、 バトルの操縦には疎く、大会に出場しても初戦敗退を続けていた。 そんな彼が、卓越したガンプラ操縦技術を持つ謎の少年レイジと出会い、コンビを組んで世界大会に臨む! 【作品解説】 2013年10月から、2014年3月まで放送されたガンダムのテレビシリーズ。全25話。 歴代ガンダムシリーズのテレビアニメ作品の15作目にあたり、ガンダムのTVシリーズとしては、SDガンダム三国伝以来のテレビ東京系列での放送であり、テレビ東京系初のSD以外のガンダムである。 本作はガンプラビルダーズと同様にガンダムのプラモデル、通称「ガンプラ」を題材にした作品であり、近未来(およそ2030年代)を舞台に「プラモ狂四郎」や「プラモウォーズ」などと同じくガンプラを用いたホビーバトルが展開される内容となっている。 ガンプラの出来がバトルの勝敗を左右する同系作品のスタンスを取り込み、戦争ではなくガンプラが戦うライトなストーリー作りで低年齢層にも受け入れやすく、それでいて歴代ガンダムをはじめ勇者シリーズなどの様々なサンライズアニメの(細かすぎて分からないような)オマージュで古参ファンも唸らせ、テンポよく進むストーリーが好評を得て大きなヒットとなった。 また、主人公が2人存在し、一人はガンプラを作り、もう一人はガンプラを戦わせるというコンセプトを採っており、ガンダムとしては珍しいバディ(相棒)物となっている。 本作は「オールガンダム」を合言葉に作品の垣根を越え、SDガンダムを含むあらゆる形態のガンプラが登場する。 そのため、Sガンダム(ガンダム・センチネル)、Gセイバー(G-SAVIOUR)、エクストリームガンダム(機動戦士ガンダム EXTREME VS.)など数多の『アニメ初登場』機が画面にカメオ出演している(*1)。 一方でMBS・TBS等の他放送局が一部権利を有する関係からか劇場版機動戦士ガンダム00や機動戦士ガンダムAGEなどに登場するモビルスーツの参戦は叶わなかった(これは公開・放映から間がないことが大きな原因のようで、実際「機動戦士ガンダム00」2nd seasonのMSは最終回で権利が切れたため重要なポジションで参戦を果たしている。また、以降の作品や後述の外伝作品はこの限りではない)。 外伝作品にホビージャパンの「ガンダムビルドファイターズ炎」、電撃ホビーの「ガンダムビルドファイターズD(ドキュメント)」、コロコロコミックの「ガンダムビルドファイターズ プラモダイバー キット&ビルト」、ガンダムエースの「ガンダムビルドファイターズA(アメイジング)シリーズ」がある。 また、2014年10月に続編ガンダムビルドファイターズトライ、世界観を一新したガンダムビルドダイバーズがテレビ東京系列で放送されている。 2017年8月25日に、本作の最終回から一年後を描いた新作OVA「GMの逆襲」が配信。「トライ」とのつじつま合わせのようなシーンも挿入されている。 同様に様々なガンプラとシチュエーションで織り成すドリームマッチ「ガンダムビルドファイターズ バトローグ」も8月4日から配信されている。 本シリーズへの参戦は「マキシブーストON」からで、機体はビルドストライクのみ(ガンダムゲーム30周年記念の機体「ホットスクランブルガンダム」と3代目メイジンも参戦したが)だったが、次回作「EXVS2」ではザクアメイジング、X魔王、フェニーチェと一気に増えることとなった。 というのも、ホットスクランブルガンダム参戦までエクバとテレ東間での権利関係が存在しておらず、MBONで漫画からメイジン=ユウキ・タツヤの参戦が決まり、同時に声優はアニメ版と同じ佐藤氏となったことでようやくテレ東の名前が入るようになった…という面倒な経緯があったため。 EXVS2以降は機体が常設されるようになったため、テレ東の名前はロゴタイトルから消えている。 家庭版「MBON」にもザクアメイジングが参戦することとなり、出撃ムービーも用意された。 【VSシリーズ登場勢力】 イオリ模型 イオリ・セイの実家。イオリ・タケシが国際ガンプラバトル公式審判員の仕事でほとんどいないので妻のリン子と息子のセイが切り盛りしている。 聖鳳学園 ユウキ・タツヤが生徒会長と模型部部長を務める学校。セイの母校でもあるが、タツヤは高等部でセイは中等部。 7年後の「トライ」の時と違い部員も多く隆盛を極めていた。この頃に登場したのは模型部のみで、トライの頃にはバトルを重視するガンプラバトル部とバトルを重視しない模型部に分かれており、模型部の方はそれなりの規模があった様だがガンプラバトル部の方が廃れていた。 ガンプラ心形流 正確にはガンプラ心形流造型術。造型術はガンプラ制作技術が極限まで高まったものたちが生み出した奥義を体系化したもので、茶道や華道のようにいくつか流派がありガンプラ心形流はそのひとつ…と設定だけ書くと児童漫画雑誌の感じがするのだがその認識で間違いではない。トライの頃にもその名は相変わらず轟いていた。 開祖は珍庵で、本編クライマックスに旧知の仲のラルさんと組んで無双の活躍をしている。 イタリア リカルド・フェリーニの出身国。 ヨーロッパにおける古代文化発祥の地の一つで正式名称は「イタリア共和国」。 アメリカ ニルス・ニールセンの出身国。 北アメリカに位置する連邦共和製国家で正式名称は「アメリカ合衆国」。 【VSシリーズ採用BGM】 ニブンノイチ 前期OP。キャラクターやこれから出てくる機体が影になって登場などお手本のようなOP。歌詞も「二人なら不可能なんてない」などセイとレイジを表すような歌詞となっている。 ちなみにアーティストのBACK-ONはしばらくビルドシリーズとガンダムブレイカーシリーズのOPを担当することに。 wimp ft. Lil' Fang(from FAKY) 後期OP、歌手は BACK-ON Lil' Fang (from FAKY)。こちらでは多くの機体が激戦を繰り広げるOPとなっている。「マキシブーストON」ではこちらが採用されているが、「EXVS2」までに参戦した機体でこの曲まで戦っているのは2機しかいない。 余談だが、カラオケの「DAM」の新しめの機種では両OPのフル、全OPとEDのTVサイズが映像付きで入っている。歌詞はニブンノイチほど世界観ガッツリではないが、最終回で真意が分かるようになっている。 build-fight 劇伴。メインキャラたちの白熱したバトル…というよりバトルの開始時やダイジェストでライバル達や色んなガンプラが戦っている印象を受ける。英語のボーカルがあるためか、原曲が使われている。 GUNDAM BUILD-FIGHTERS 劇伴にしてメインBGM。第1クールではここぞの場面で使われ、「セリフやSEを邪魔しない神曲」と評する人も。 本シリーズ中では序盤がカットされたバージョンが使われている。 紅の彗星 ~通常のフラメンコの3倍の情熱~ 前期劇伴。こんなんでも正式名称である ユウキ・タツヤのテーマ曲。特徴的なイントロとあわせて、第6話での激闘の前半BGMとして聞き覚えのある人は多いのでは。 メイジン 〜通常のフラメンコの6倍の情熱〜 後期劇伴。やっぱり正式名称である 「紅の彗星」の『劇場版風アレンジ』(作者コメントより)。ベース曲と比べて重厚感のある仕上がりとなっている。
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機動戦士ガンダムOO ダブルオー [部分編集] 西暦2307年。 化石燃料は枯渇したが、人類はそれに代わる新たなエネルギーを手に入れていた。3本の巨大な軌道エレベーターと、それに伴う大規模な太陽光発電システム。しかし、このシステムの恩恵を得られるのは、一部の大国とその同盟国だけだった。 3つの軌道エレベーターを所有する3つの超大国群。アメリカ合衆国を中心とした『ユニオン』。中国、ロシア、インドを中心とした『人類革新連盟』。ヨーロッパを中心とした『AEU』。各超大国群は己の威信と繁栄のため、大いなるゼロサム・ゲームを続ける。そう、24世紀になっても、人類は未だ一つになりきれずにいたのだ……。 そんな終わりのない戦いの世界で、「武力による戦争の根絶」を掲げる私設武装組織が現れる。モビルスーツ「ガンダム」を所有する彼らの名は、ソレスタルビーイング。 ガンダムによる全戦争行為への武力介入がはじまる。※公式サイトより 公式サイト 機動戦士ガンダム00 2nd SEASON [部分編集] 機動戦士ガンダムOO ダブルオー プレイリスト 機動戦士ガンダムOO ダブルオー機動戦士ガンダムOO ダブルオー プレイリスト25話 感想、リンク切れなど 25話 アニメランキングに参加 一日ワンクリックお願いします。 25話(最終話)「刹那」 「Dailymotion」リンク切れ | 「Youku」 24話「終わりなき詩」 「Veoh」 | 「Youku」 23話「世界を止めて」 「Veoh」リンク切れ | 「Daum」 22話「トランザム」 Veoh リンク切れ | Vlog 21話「滅びの道」 Veoh リンク切れ | daum [部分編集] 20話「変革の刃」 Veoh リンク切れ | Dailymotion 19話「絆」 Veoh リンク切れ | Dailymotion 18話「悪意の矛先」 「vlog」 17話「スローネ強襲」 「Dailymotion」 16話「トリニティ」 「Daum」 15話「折れた翼」 14話「決意の朝」 13話「聖者の帰還」 12話「教義の果てに」 11話「アレルヤ」 [部分編集] [部分編集] 感想、リンク切れなど 24話「Veoh」リンク切れ -- 名無しさん (2009-05-05 09 35 46) 10話以前無し -- 名無しさん (2011-03-15 17 31 55) 名前 コメント - -
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ザク頭Zガンダム (Ζザク)ZAKU HEAD Z GUNDAM (Ζ ZAKU) 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-006 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 エゥーゴ 武装 グレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・メガ・ランチャーシールド 搭乗者 イーノ・アッバーブ 【設定】 エゥーゴのリサイクルMS。 ハンマ・ハンマとの戦闘において頭部を破壊されたZガンダムにザクIIの頭部を付けた姿。 世代が違う為に全天周囲モニターが機能しない、正面のフレームが視界の妨げになっている、ウェイブライダーに変形できないなどの問題が多く、あくまで応急処置にすぎない。 名称について ガンダムZZ公式サイトや、「Gジェネレーション」を始めとする他ゲームでの名称は「Zザク」なのだが、VSシリーズでは「ザク頭Zガンダム」となっている。 【武装】 グレネード・ランチャー 片腕に4発づつ装填されている2連装式のグレネード。 ビーム・ライフル Eパック方式の長銃身ビーム・ライフル。 バレルの伸縮機構を持つ他、銃口からビーム刃を形成してロング・ビーム・サーベルとしても使用できる。 ビーム・サーベル 両サイドスカートにマウントされている接近戦用のビーム兵器。 ハイパー・メガ・ランチャー メガ・バズーカ・ランチャーなどの運用データを基に開発された大型メガ粒子砲。 ジェネレーターが内蔵されており機体のエネルギーと合わせて使用することで連射間隔を縮められる。 スラスターも内蔵しており移動時の負荷が低い等、取り回しの良い兵装。 こちらもビーム・ライフルと同様にロング・ビーム・サーベルを発振できるが流石にランチャーが大きすぎるので近接戦闘には適さない。 【原作内での活躍】 頭部が破壊されてしまったZガンダムをイーノ・アッバーブが応急処置としてザクIIの頭部を取り付け出撃した。 ブライト・ノアやトーレスから「人相で敵を選ぶな」とは通信したものの、ザクの頭部をしているためジュドー・アーシタに誤射をされた上に「なんて頭を付けて」と言われてしまった。 また、グレミー・トトからも「いい加減なモビルスーツ」と、敵味方から散々な評価を受けてしまった。 しかし、本機の援護によりZZガンダムに合体する時間を稼げた為、役割は十分に果たしたといえる。 【搭乗者】 イーノ・アッバーブ CV. 菊池 正美 シャングリラのジャンク屋仲間の一人で、ジュドー・アーシタと同級生で彼の相棒的存在。 基本的に温厚で仲間思いで、反発の強いシャングリラチルドレンの中でも数少ない素直な性格であること、整備の手腕からアストナージ・メドッソから目をかけられている。 しかし小心者ではなく、初めて搭乗したコア・トップを(しかもなりゆきで)操縦してドッキングを成功させる、頭部を破壊されたΖガンダムにザクIIの頭部を取り付けて出撃する、ジュドーと共にアクシズ旗艦に潜入するなど、大胆な一面もある。 だが敵の人質になったり、爆弾を体に括り付けられたり、女装させられたり(そのときジュドーも女装していたが、さすがにあれはないだろう…。特に声。)と貧乏くじを引くことが多い。 主にチームのサポート的存在で、ネェル・アーガマに乗ってからはブリッジ要員として支援している。 最後はジュドーとルーの木星行きを見送った。 【原作名台詞】 父さんがね、友達は大事にしろっていったんだ。決して裏切ってはいけないって。第11話より。イーノの友達思いは父親譲りらしい。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB 強化型ZZガンダムのアシストとして登場。 PS3版においてはDLCでプレイアブル機として参戦、コストは1000となる。 カミーユ機と比較するとスーパーアーマーとメタス呼出、変形がオミットされ特格が百式のアシストに変わった。性能は微妙。 ただし、格闘性能は威力以外はなんとカミーユ機と同性能。 覚醒技も威力以外はカミーユ機と同じ、「ジャンク屋殺法」で、低コストとしてはそこそこ優秀な格闘を持つのでコアな人気がある。 ちなみに、本機に対しカミーユ(Mk-IIでもZでも)は大きく反応を示す。とくにMk-II時は「Zは玩具じゃないんだぞ」と激怒する。 EXVSMB(ON) エクストラ機体として登場。 ドライブ(S覚醒・F覚醒)との相性がよくルー機よりは使用者が多い。 AC版ではどちらも有料会員限定の機体なので使用できる人自体少ないのだが。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 基本的にカミーユ機と同じだが、覚醒時のものはない。 敗北ポーズ 蝦反りの状態で漂う。 【余談】 応急修理などの理由で別機体の頭部を装着した機体は本機以降も、陸戦型ガンダム(ジム頭)やゲイツの頭部を装着したドレッドノートガンダム、ムーンガンダム等が登場している。中にはパイロットの夢を叶えたエピソードも生み出している。 ちなみに外伝作品『審判のメイス』では、宇宙海賊の使用機体として本機とは逆にZガンダムの頭部を装着したザクが登場する。 他にもガンダムMk-IIの頭部を装着したバーザム、百式に偽装したジムが登場。まさに作中の突っ込み通りのパチモンガンダムチームである。
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陸戦型ガンダム(ジム頭)GUNDAM GROUND TYPE GM HEAD 登場作品 機動戦士ガンダム第08MS小隊 型式番号 RX-79[G] 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 地球連邦軍 搭乗者 カレン・ジョシュワ 武装 バルカン砲マルチ・ランチャー100mmマシンガンビーム・ライフルビーム・サーベルミサイル・ランチャーロケット・ランチャー180mmキャノンネット・ガンショート・シールド 【設定】 地球連邦軍の地上戦用改修型モビルスーツ。 アッガイに不意を突かれて頭部を失った陸戦型ガンダムを現地改修した機体で陸戦型ジムの頭部を移植している。 頭部がジムであること以外は性能の差異はない。 【武装】 バルカン砲 左胸部に内蔵された機関砲。 装弾数はRX-78-2の頭部バルカン砲より多くなっているが、照準が付けづらくなった上にコックピットの真横という位置の為にパイロットの保護性が悪くなっている。 マルチ・ランチャー バルカン砲の下に装備されている多目的発射機。 ネット弾や閃光弾を発射可能。 100mmマシンガン ヤシマ重工製の機関銃。 威力だけではなく、小型で取り回しに優れている。 ビーム・ライフル 射撃用ビーム兵器。 量産体制が整っていない事から配備数は少ない。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 両脚部に1基ずつを収納している。 ミサイル・ランチャー 手持ち式の6連装ミサイル。 追尾性能に優れる。 ロケット・ランチャー 密林での戦闘を想定したショートバレルのロケット・ランチャー。 180mmキャノン 長距離支援用の大口径実弾兵器。 本機の武装の中で最大のサイズを誇る。 ネット・ガン 発射後にネットを展開し、敵機を捕縛する。 ショート・シールド 取り回しのよい小型の盾。 白兵戦では打突兵装としても使用可能。 【劇中での活躍】 【搭乗者】 カレン・ジョシュワ CV. 小山 茉美 連邦陸軍08小隊所属の曹長で女性パイロット。 小隊の中では一番の古株で、力強い性格でシロー・アマダの補佐を主にする。 着任早々のシローのことを「アマちゃん」と呼んでいたが徐々に隊長として認めていくようになる。 元々は医療従事者であり、死別した彼女の夫も軍医だった。 主兵装がビーム・ライフルなことが多い。 【原作名言集】 「ありがとよ。けどよ…ジム頭はやめてくれよ、ジム頭は」量産型ガンタンクに助けられた際、タンクのパイロットに「大丈夫か、ジム頭?」と言われて。 「たった一機で? ハッ、舐められたもんだ」単機で迎撃に出たノリスのグフ・カスタムを見上げて。しかしこの直後にその考えを改めることとなる。 「男ってヤツは、どいつもこいつも…あたしを置いて行っちまいやがる…。」「シロー・アマダ。アンタは私が今まで会った最低の兵隊だよ!」惚れた女性を守るために、独り軍を抜けるシローが乗るEz-8の後ろ姿を見送る。何だかんだ言いながらも、カレンは小隊長であるシローのことを一人の男として認めていた。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT ガンダムEz8のアシスト機として登場。 EXVS. 引き続きガンダムEz8のアシスト機として登場。 GVS. ストライカー時ではよろけ属性のミサイル・ランチャーを撃って援護してくれる。 CPU機ではビームライフル、ミサイルランチャー、横一閃のビームサーベルを使用してくる。 MBONまでのCPU専用陸戦型ガンダムと比べて180mmキャノンなどの武装がオミットされており、弱体化している。 なお、EXVS.2以降でもCPU機として継続参戦を果たしている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第11話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドで量産型ガンダムF91、ジンクスと共に登場。 ビーム・サーベルを左手に持って待ち構えていたが、F91が撃墜された爆炎から飛び出してきたメイジン・カワグチのケンプファーアメイジングに反応しきれずアメイジングナイフを頭部に刺されてダウンし、続け様にアメイジングライフルを浴びて撃墜された。
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ノーベルガンダムNOBEL GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-050NSW 全高 16.2m 重量 7.0t 所属 ネオスウェーデン 武装 バルカン砲ビームリボンビームフラフープ 必殺技 爆熱ゴッドフィンガー 特殊機能 バーサーカーシステム 搭乗者 アレンビー・ビアズリー 【設定】 ネオスウェーデンのモビルファイター。 セーラー服を着た女性そのものの外見が特徴的なガンダム。 華奢な機体の見た目に反し、新体操を取り入れたファイトで高い戦闘能力を発揮する、機動性に優れた機体。 外部からパイロットを強制的にコントロールし、暴走させる「バーサーカー・システム」が最大の特徴。 一時的とはいえ、機動性、攻撃力共に飛躍的に向上する。 このシステムの受信装置はコックピットのすぐそばにあり、破壊すれば外部からの制御は不可能になるが、搭乗者を傷付けずに破壊するのには相当の技量が必要である。 【武装・必殺技】 バルカン砲 牽制用の小型機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 ビームリボン 鞭のように変化する格闘用ビーム兵器。 出力を調整する事でビームサーベルとしても使用できる。 ビームフラフープ フラフープ状にビームを形成する。 「ノーベルフラフープ」とも呼ばれる。 爆熱ゴッドフィンガー ゴッドガンダムの必殺技。 アレンビーがゴッドガンダムの内部構造を知り、回路を変更したことで使用できるようになった。 【原作の活躍】 アルゴ・ガルスキーの駆るボルトガンダムを、バーサーカー・システムの発動によりわずか48秒で破る。ドモンのゴッドガンダムとタッグを組んでタッグマッチを戦ったこともある。またドモンがゴッドガンダムの戦闘データをノーベルガンダムに搭載したことにより爆熱ゴッドフィンガーが使用可能になっている(ただし一回こっきりであり、更にゴッドガンダムとの合体攻撃のため単体使用できるのかは不明)。 その後アレンビーがウォン・ユンファにさらわれた後にDG細胞に感染させられ、ランタオ島においてゴッドガンダムを襲うが、レインのライジングガンダムが介入、その後ウォルターガンダムへと変貌するがシステムを打ち抜かれ稼動停止する。 その後アレンビーは病院へ搬送されるがウォルターガンダム自体はDG細胞に感染したウォンが操りゴッドを襲うも一蹴された。 終盤、「ガンダム連合」が結成された際に再び登場(2号機説や「ノーベルガンダムmk-II」説も有)。キラル・メキレルの駆るマンダラガンダムらと共に、地球をデビルガンダムから守るべく立ち上がる。 【対戦成績】 ボルトガンダム - バーサーカ・システムを使用し、48秒の速攻で勝利。 スカルガンダム・アシュラガンダム - ゴッドガンダムとのタッグマッチ。ゴッドガンダムとの、ダブルゴッドフィンガーで勝利。 【搭乗者】 アレンビー・ビアズリー CV:日高奈留美 ネオスウェーデン代表選手。 青いショートカットの髪も美しい美少女だが、軍内の階級は少尉でガンダムファイター。 バーサーカーシステムはネオスウェーデンスタッフ内ですら、その運用の是非について意見が分かれる代物であった為、実際にそれに身を任せるアレンビーはその事で苦しむ事もあった様である。 性格は明朗快活だがサイ・サイシーを挑発してストリートファイトを行う等やや勝気な所も。 ネオホンコン市内のゲーセンに於いてモビルトレースシステム風の対戦格闘ゲームでドモンと戦った事から意気投合、その後彼等と行動を共にする事が多くなる。 同じファイターであるが故にドモンのパートナーであるレインよりも彼に近い立ち位置にいる事があり、傷ついたアレンビーを巡る諍いがレインがデビルガンダムのコアになるに至るきっかけになってしまった。 しかし最後はドモンがレインの閉ざした心を開く為に自分の想いを告白する様アドバイスし、レインへの告白を涙を流しながら祝福する形でドモンへの想いに決着を付けた。 このレインとドモンを交えた三角関係も当初はもっとドロドロしたものの予定だったらしいが、結果的には番組の爽やかなカラーを損なう事無く「ドモンのレインへの告白を涙を拭きつつ後押しするアレンビー」という形で綺麗に納まっている。 ちなみにドモン及び(生き残った)ドモンの仲間達の中で唯一恋人(及びそれに準ずる相手)が出来なかった人でもある(ドモンはレイン、チボデーはチボデーギャルズ、サイシーはセシル、ジョルジュはマリアルイゼ、アルゴはナスターシャ)。何だか切ない。 バーサーカーシステムで何度も操られたり、DG細胞に乗っ取られたり、恋が実らなかったりと様々な面で不遇さが目立つが、最終決戦ではパワーアップしたノーベルに乗り、ガンダム連合のサブリーダーとして活躍した。 決勝大会かつ劇中に登場した女性ファイターはアレンビーだけだが、旧シャッフル同盟の紅一点のブラック・ジョーカーも元は第7回大会におけるネオロシア代表のガンダムファイター、トリス・スルゲイレフであり、劇中には登場しなかっただけでアレンビー以外の女性ファイターも第13回大会に参加していた可能性もある。 余談だがアレンビー役とドモン役の両声優は前番組にも登場している。 かたや生死不明、かたやカテジナに瞬殺と本作とはかなり立ち位置が違うので興味ある方は確認してみると良い。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT コスト2000のMFで全機体中最高レベルの機動力と運動性を持つが、格闘への布石となる武装の性能が軒並み酷いせいで、格闘を直接当てる以外にまともなダメージ源が無く格闘火力も低いという致命的な欠点を抱えている。 要するにシステムとの相性が劣悪な機体という事であり、基本的には格闘判定が強いものの威力とカット耐性に難がある。おまけに射撃武器のメインは誘導しないと全く役に立たない。リボーンズガンダムのファングよりかはまだマシだろうが。 ガンダムエピオンにも通じるものがあるが、あちらはアシストがバリアであったり、盾を持っているほか、格闘を決めれば火力もあるエピオンのほうがだいぶマシ。 コスト2000では最弱の烙印を押されてしまっている。 最大の特徴は「バーサーカーシステム」。 一定時間経過で使用可能になる強化系の武装で、発動中は攻撃力と機動力が上昇し、一部射撃の性能と各種格闘のモーションが変化する。 非常に簡単に270越えのコンボを出せるため、相手からすれば恐怖の一言。特に機動力の上昇には凄まじいものがあり、コスト3000の高機動機ですら攻撃無しでバーサーカーノーベルから距離を取る事は不可能。また強化系武装としては持続時間とリロードに優れ、回転率が高いという利点がある。 …が、同コストのMFマスターガンダムは体力低下での明鏡止水で常時その位の火力を叩き出せるという… ちなみに発動中は立ちポーズが普段のしなやかな女性のそれから二足歩行の野獣のそれに変わり、アレンビーの各種台詞がかなりヤバイ事になる。 特にアシスト呼び出し時には「女の子にここまでさせるか!?」と思わずにはいられない程の凄まじいポーズを取る。 その特徴的な外見から、他作品のキャラからも注目を浴びているのは言うまでも無い。 EXVS.FB ゴッドガンダムの覚醒技のアシスト機体として登場。 これまでのバーストアタックの「石破ラブラブ天驚拳」との比較で「ラブラブ浮気拳」と言われるとか言われないとか。 後にDLCとしても参戦。 EXVS.MB 2014年9月のアップデートで追加予定。コストは2000。 NEXTと同様、通常モードとバーサーカーシステムがあるが、今回はバーサーカーシステムを発動すると対戦終了まで通常モードには戻れない仕様。 通常モードではビームリボンでの引き寄せ、バーサーカーモードでは敵を吹き飛ばすプレッシャーが追加されている。格闘はエピオンよろしくそれぞれの格闘にキャンセルをすることが可能。 覚醒技は通常モードはバーサーカーシステム発動、バーサーカーシステム発動時はDG細胞の自己再生となっている。 ノーマル時は優秀な性能を持つキラルとNEXTと違ってちゃんとBR程度には誘導するメインでそこそこは射撃戦に付き合う事ができ、バーサーカーモードでは高火力で一気に盛り返せる。 …が、ノーマル時には相方負担が大きく、バーサーカーではキラルがなくなるので接近するのに難儀するとなかなか難しい機体。おまけに同コストには僕のガンダムサンドロック改にブリッツガンダムと優秀な2000コスがいるのきついところ。 なお、覚醒時のカットインは通常モードとバーサーカーモードの二種類が存在する。 MBON ノーマル時、バーサーカー時ともに強化が施され、特に覚醒時にプレッシャーも同時に出すようになったため、安全に、時には攻めつつ変身出来るようになったのは非常にうれしい。 しかし、本作は全体的に格闘機に逆風が吹いており非常にきついという問題もある。 さらに新作に人員が割かれているのか一月の機体調整数が少ないため、ノーベルが安心して戦えるのは若干遠そうだ。 EXVS.2 基盤変更によるモデリング削減の弊害でマンダラガンダムがアシストからリストラ。これに伴いアシストがゴッドガンダムに変更されている。 また、サブ射撃前派生がノーマルモードでも使用可能になった。 この他にも対ドモンへの台詞が増えている。 EXVS.2XB ノーマル時でもゴッドフィンガーが直接出せるようになり、アシストのゴッドが超級覇王電影弾で援護してくれるようになった。 バーサーカー時では覚醒技が「バーサーカーラッシュ」という乱舞技に変更され、自己再生は格闘CSへお引越しになった。 EXVS2OB ズサキャンありきのコンセプトだったため、共通での弱体化が最も大きく影響した機体の中の1機。 さらに目玉のバーサーカーシステムもハルート式の調整出来ない耐久減による強化のみに一本化されてしまい、回避力が低いだけの地走格闘機になってしまった。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 通常時 ビームリボンをくるくる回す。 バーサーカーシステム発動時 システム発動状態が一瞬映って解除し決めポーズを取る。 敗北ポーズ その場でへたり込んでいる。バーサーカー中の場合、体が燃えている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時 ビームフラフープを背中側に回してポーズ バーサーカーシステム発動時 バーサーカーモードで雄叫びを上げるように天を仰ぐ ゴッドフィンガーで勝利時 くるりと一回転した後、右手でブイサイン、左手を腰に当ててポーズ 敗北ポーズ がっくりとへたり込む 【その他の活躍】 模型戦士ガンプラビルダーズA(エース) 『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』のコミカライズ作品。 本機のガンプラが発売されたことを祝してか、モビルトレースシステムを再現した「Fポッド」で操縦され、パイロットの女性はアレンビーと同デザインのファイティングスーツを着用。後に公式外伝の『模型戦士ガンプラビルダーズD』でも同じことが行われたが、そちらではファイティングスーツの色が変更された。 ガンダムビルドファイターズ 第9話の女の子限定ガンプラバトル大会第1試合にて青→緑、赤→ピンク、左太腿から下側を白→ピンクに塗装したノーベルガンダム・デコが登場。使用者はアレンビーを黒髪にした様なそっくりさんことイマイ・アリス。 コウサカ・チナのベアッガイIIIとのバトルでは早速バーサーカーモードでビームリボンを振り回して迫ったが、腕部ビーム砲を避け切れずに撃墜された。 ガンダムビルドファイターズトライ 第3話で聖鳳学園と聖オデッサ女子学園の練習試合で髪型をポニーテールとしてライジングガンダムのヒートナギナタとビームボウを装備して各部が青紫に塗装されたノーベル・M・ガンダムが登場。使用者は聖オデッサ女子学園チーム「北栄の壺」のメンバーのシグレ・マヒル。 サザキ・カオルコのR・ギャギャとサノ・ケイコのライジング・K・ガンダムと共にカミキ・セカイのビルドバーニングガンダムを退け、ホシノ・フミナのパワードジムカーディガンを追い詰めたが、湖から復帰したビルドバーニングの蒼天紅蓮拳によって硬直した所をパワードジムカーディガンの大型ライフルで撃墜された。 第6話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の2回戦第3試合でもノーベル・Mが登場。R・ギャギャが怯ませたティエレン高機動B型をヒートナギナタで貫いて撃墜した。 第8話の同準決勝第2試合でもノーベル・Mが登場。遠距離からの百万式のメガライドランチャーで撃墜された。 スーパーロボット大戦 初期のシリーズではフォウやプルなど、原作で死亡するキャラが生き残ることのあるのに対し、アレンビーは仲間にできないと原作では生き残るにもかかわらず死亡することがあった。 フロスト兄弟やカテジナなどは敵側なので仕方ないのかもしれないが、彼女が何をしたというのだ… また、共演作品の一つである『新世紀エヴァンゲリオン』(*1)の葛城ミサトが、何故か「この機体に乗りたい」とアレンビーにせがむという一面を見せている(*2)。 焼きたて!!ジャぱん 週刊少年サンデーに連載されていた、橋口たかし原作の料理漫画。 アニメ製作はガンダムシリーズと同じサンライズ。 黒い三連星を模した3人のパン職人が、主人公・東和馬が作ったパン(黒いクロワッサン)を食べて起こしたリアクションに、リック・ドム共々登場している。搭乗者は同じパン職人の梓川雪乃。 宇宙(恐らく月面)でリック・ドムを『機動戦士ガンダム』さながらに踏み台にしてハリセンで倒していくという姿が見られた。本編と異なり、モビルトレースシステムではなく、通常のコクピットになっていた。 なお、搭乗者の雪乃はシーマと似たキャラデザとなっていた。 【余談】 機体のデザインはカトキハジメによるもの。 基本的にはRX-78-2ガンダムを女性型のプロポーションにアレンジし、Gガンダムと同時期に放送されていた『美少女戦士セーラームーン』(*3)のコスプレ的な装飾を施したものである。 その外見から一部のファンから「セーラーガンダム」と揶揄されることも。 因みに漫画版では高機動型(スーパー)ノーベルガンダムも登場、外観は「スーパーセーラームーン」そのもので、番組スタッフが「その存在をもっと早く知っていれば本編に出したかった」という程よく出来たデザインだったらしい。 機体名称のノーベルは、ダイナマイトの発明者でありノーベル賞の由来となったスウェーデンの偉人アルフレッド・ノーベルから。
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ソロトライアル-機動戦士ガンダムΖΖ 消せない記憶 プル「敵が来ている・・・だから戦う・・・」 プル登場 プル「それが私の役目ならば・・・」 ジュドー「キュベレイ!?エルピー・プルか!?・・・まだパイロットをやっているのか?」 プル「ガン・・・ダム・・・」 ジュドー「プル!やめろ!俺が分からないのか!?」 プル「ジ・・・ジュドーは・・・敵・・・憎むべき・・・相手・・・」 ジュドー「ええいこうなったらイチかバチかだ! プル、チョコパフェ食べたくないのか?」 プル「チョコ・・・パフェ・・・」 ジュドー「あの・・・甘くてとろっとした味!思い出したくないのかい!?プル! 一人で食べるより皆で食べるほうが美味しいと思わないか!?プル!」 プル「こ、こいつ!何をふざけたことを!!ああっ!! ジュドー・アーシタ・・・ジュドー・アーシタなら・・・お前が敵だ!!」 ジュドー「やめろ!プル!プル!! そんなものはしまって、お兄ちゃんと行こう!パフェを食べにさ!」 プル「ううっ・・・お兄・・・ちゃん?」 プル撤退 プル「ううっ!うっ!!」 プル登場 プル「お兄・・・ちゃん・・・?」 ジュドー「エルピー・プル、よく開いてくれた。 プル!えらいぞ!」 戦士再び ミッション開始以降、ハマーン登場前まで ハマーン「ジュドー…どうして私がお前をここに呼んだか分かるか?」 ジュドー「分かるよ。センチメンタルだよ、アンタの。」 ハマーン「フ…よく言う。ここはジオン発祥の地だ。そしてお前と私が初めて会った場所でもある…」 ハマーン登場 ハマーン「ここがお前の墓場になる!」 ハマーン「何だ…ネェル・アーガマ?モウサをコア3に激突させたのか!?」 ジュドー「もう終わりだ、ハマーン!お前の足場は全て破壊された!」 ハマーン「小賢しい事を少年が言うのか!とどめは私の手で直接刺してやるよ!」 ジュドー「アンタも落ちるぞ!」 ハマーン「ジュドー、私と来い!」 ジュドー「アンタの存在そのものが鬱陶しいんだよ、アンタだけ行けばいい!」 ハマーン「どう言われようと、己の運命は自分で開くのが私だ!お前の命、もらった!」 ジュドー「分かるぞ…!ZZが、みんなの力を…!」 ハマーン「何だ、このパワーは…!?何だ…あれは…カミーユ・ビダン…!?」 ジュドー「みんなの力が…ガンダムに!」 ハマーン「人の想いが…人の意志が力となっていくのか…?これが、NT…」 ジュドー「あんたには見えているはずだ、戦いで無駄死にをした、人の意志が!」 ハマーン「人は生きる限り一人だよ、人類そのものもそうだ!お前が見せてくれたように、人類全てがNTになれるものか!その前に人類は地球を食い尽くすよ!」 ジュドー「そんなに人を信じられないのか!憎しみは憎しみを呼ぶだけだって、分かれ!憎しみを生むもの!憎しみを育てる血を、吐き出せ!!」 ハマーン「吐き出すものなど、無いッ!!」 ジュドー「自分の頭だけで考えるな!今持っている肉体にだけ囚われるから…!」 ハマーン「肉体があるから…フフフ…やれるのさ…!もらったァ!!」 ハマーン撃破後、ミッション終了前 ジュドー「ハマーン…!」 ハマーン「相打ちと言いたいが…私の負けだな…。」 ジュドー「何故…もっとファンネルを使わなかった…」 ハマーン「フ…一騎打ちと言ったろ…」 ジュドー「その潔さを、何でもっと上手に使えなかったんだ!持てる能力を、調和と協調に使えば…地球だって救えたのに…!!」 ハマーン「フフフ…アステロイドベルトまで行った人間が戻ってくるっていうのはな…人間がまだ地球の重力に引かれて飛べないって証拠だろ…」 ジュドー「だからって…!こんなところで戦ったって…何にも…!」 ハマーン「そうさ……賢しいお前らのおかげで、地球にしがみ付く馬鹿共を抹殺できなかったよ……[苦痛にうめく声]うぅ……全て……お前たち子供が………」 ジュドー「!…オイ!!」 ハマーン「下がれッ………!!」 ハマーン「帰って来てよかった……うっ………強い子に会えて………………」
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→ガンダム・キマリストルーパー →ガンダム・キマリスヴィダール シリーズ未参戦のため折りたたみ 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-66 全高 19.3m 重量 31.7t 所属 ギャラルホルンボードウィン家 搭乗者 ガエリオ・ボードウィン先代ボードウィン家当主 武装 グングニールコンバットナイフスラッシュディスク 追加装備 高機動ブースター 【設定】 厄祭戦末期に建造された72機のガンダム・フレームの内の一機で序列66番目の悪魔の名を持つMS。 かつてボードウィン家の先祖が搭乗しており、終戦後は式典用として扱われていたが、次第に忘れ去られ実家で埃を被っていたところを、ガンダム・バルバトスに対抗するためにガエリオ・ボードウィンによって300年ぶりに実戦配備された。 西洋の騎士の甲冑を思わせるような機体で、脚部に収納されたメインスラスターを展開、一点に集中した推力が生み出す超加速とランスを用いた一撃離脱の突撃戦法を得意とする。 頭部のセンサーと、(厄祭戦時に搭載されていた)阿頼耶識の相乗効果により、ミリ単位の軌道修正から繰り出される突撃は、MSと言うよりも追尾機能付きの砲弾とも言えるほどで、現代でも最新鋭機であるグレイズを真っ二つにしてしまう程の破壊力を生み出す。 しかし、突撃戦法に特化している代償として、苦手な相手・戦術には対抗手段が乏しいという両極端さを持っている。 特に足を止めた状態での接近戦は、分厚い装甲の代償として関節の可動範囲が狭いことと主兵装のランスの攻撃範囲の内側という事もあり、大の苦手。 【武装説明】 グングニール 120mm砲を内蔵したランス(騎兵槍)タイプの武器でキマリスの主兵装。 名前の由来は北欧神話の神・オーディンが持つ槍から。 コンバットナイフ 折り畳み式の大型ナイフ。 どちらかというと懐に潜り込まれた時などランスが使えない時に使われる予備武器。 スラッシュディスク 肩部分に内蔵された手裏剣型の射出兵装。 主に接近戦の牽制に使われる。MSのフレームにも使用される希少金属を使用しているため、ナノラミネートアーマーが施された装甲も切り裂くことが可能。 【原作での活躍】 機体設定の通り300年ぶりにガエリオによって持ち出される。 17話で初登場。当初はドルトコロニーでの虐殺行為に怒りを覚え出撃しなかったが、ガンダム・バルバトスが出てきたのを見て出撃、バルバトスと交戦する。しかしバルバトスに突き出されたグレイズ(友軍機)を轢き殺してしまったり、グシオン・リベイクとのコンビネーションに苦戦し、アインがいなければ撃墜されそうになっていた。 19話では、追加装備のブースターでバルバトスを翻弄するが、相手も対キマリス仕様といえる「第五形態」だったため、グングニールを受け止められ投げ返されたが、再びアインによって何とか撃墜を免れる。 その後は装備を換装してガンダム・キマリストルーパーになる。 【ゲーム内での活躍】 EXVSMB-ON 2016年12月下旬にキマリストルーパーとして参戦したが、素のキマリスとしては参戦せず。 詳細はガンダム・キマリストルーパーの項を参照。 EXVS2 キマリストルーパーが引き続き参戦。 更にガンダム・キマリスヴィダールが参戦するも、素のキマリスは未だに参戦していない。